素敵な1日♪
こんにちは~前橋店の澤本です(^^)/
先週、お料理教室に連れて行っていただきました。
夏といえば、真っ赤なトマト!と言うことで、トマト料理をたくさん習ってきました♪
その日は12人ほどの生徒さんと先生。私は初めての参加だったのですが、皆さん親切で、とっても楽しく過ごさせていただきました。
写真は出来上がった料理たち!焼きトマト、トマトリゾット、野菜たっぷりガンボスープ、トマトのマリネです☆
こちらはタイ風春雨、野菜の肉衣揚げ です☆
全部簡単で、全て作っても1時間かかっていません!
短時間でこんなに美味しくできるなんてーッ、とびっくりしました(><)
そして、なにより先生がとっても素敵な方でした!
食育にとっても熱心な方で、先生のお話に何度も共鳴、感動しました。さっそく先生のファンになりました(*^_^*)
とっても勉強になるので、またお休みの日が合ったら参加したいと思います♪
その日帰ってから、早速レシピ見て作りました!
焼きトマト!粉チーズが無かったのでスライスチーズで代用。しし唐があったので一緒に焼いて添えました♪
とっても美味しくできましたー(*^_^*)
夏はやはりミネラル補給!^^
今日も暑いっ!!
汗で体内から排出されるミネラルを
しっかりと補給しているISOBEです!!^^
前回はラーメンの内容を書きましたが
皆様もたぶんその晩はラーメンをお召し上がりになったことでしょう。
そのラーメンの後に僕が舐めたものは!!!?
竹塩でできたミネラルたっぷりの塩アメです!
竹の中に天然塩をつめて800℃で60時間熱することで
竹が炭になり、竹のポリフェノールとミネラル+天然塩
が合わさり最高バランスでミネラルを補給できる美味しい塩あめです!!
前橋店・セントラル店、どちらでも大人気の商品です。
この夏はこの竹塩アメで美味しくかしこく乗りきってくださいネ。
塩アメの購入をお待ちしております!^^
肌にやさしい☆
こんにちは、澤本です(^^)v
日常でよく使うコットンや綿棒。
何気なく使っているコットンや綿棒ですが、ドラックストアなどで安く手に入るものは、農薬を使って栽培された綿を使用したものがほとんど。そこで、無農薬栽培のオーガニックコットンのものを見つけました!
オーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学薬品を使用していない土地で有機栽培された綿のこと。人体や環境に有害な薬品を一切使用せずつくられています。
そんな、オーガニックコットンの栽培にはとても手間がかかります。手で雑草を摘み、農薬の代わりにてんとう虫などを放って害虫を駆除します。農薬や化学肥料を使用していないので、私たちの体と環境にとても優しい素材です。
私も化粧水をつけるときに使っていますが、フワフワでやさしい使い心地が気に入っています。お肌が喜んでる~(*^_^)
怪我をした時に消毒するときにも使えます。
特に耳の粘膜はデリケートなので、オーガニックコットンの綿棒でやさしくケアしてあげるのがいいですね!
こんな、食品以外のオーガニック商品も、取り入れつつあるエルシーズです(^o^)/
☆玄米 2☆
こんにちは!7月に入り、暑さも増してきましたね!
昨晩腹筋を50回やっただけで筋肉痛の澤本です・・・↓
暑くて暑くて、、、アイスや冷たい飲み物が恋しいですが、
今年は、冷たいものの摂り過ぎで体の内側を冷やさないように心がけたいです(>_<)
内臓が冷えると代謝が落ち、太りやすくなってしまいます!冬時期の冷えの原因にもなるので、皆さんも冷たいものの摂り過ぎには気をつけましょうね!
さて、前回の玄米食のお話の続きでッす(*^_^)
玄米の炊き方には圧力鍋や土鍋を使った方法が一般的で広く認知されていますが、炊飯器でも十分に玄米をおいしく炊くことができます。最近では市販の炊飯器でも「玄米炊きボタン」が付いている炊飯器も多く、それほどの手間無く玄米をおいしく炊けるようになりました。
玄米を炊くときのポイントは充分水に浸してから炊くこと!私は一晩(6~8時間)浸して、「炊飯器の玄米炊き」で炊いています。お水の量は、炊飯器にもよりますが、大体白米の1、5倍です。
もうひとつ重要なのは、寝かし(保温)です。炊き上がった玄米をよくかき混ぜ、炊飯器の「保温」で1日寝かせます。そうすることで、玄米をやわらかくふっくらとさせるとともに、食べた後の消化吸収を良くします。
繊維の多い玄米は、白米に比べて消化・吸収の速度はゆっくりです。その事が消化に悪いと勘違いされがちですが、正しく炊いて、よく噛んで食べることで、体にやさしく健康的な玄米ライフを送れますよ♪
食べ物を丸ごと(野菜など皮を剥かない)で頂くことを、マクロビオティックの概念では「一物全体」といいます。
お米の栄養を丸ごと頂く玄米は、まさに「一物全体」!そうして食べる食物こそ、有機のものを選びましょう!
熱中症予防も大切!!
皆様こんにちは!
エルシーズの健康アドバイザーのISOBEです。^^
本日も暑い暑いっ!
お水をしっかりのんで潤ってくださいね!
前に紫外線についてブログでご説明しましたが
恐ろしいことはUVだけでなく熱中症も同じです!
紫外線(太陽光)を浴びると皮膚癌、白内障、しみ、しわなどになる確率が高まるだけでなく『熱中症』になってしまうこともあります。
地球温暖化の影響で日本でも年々、増えているのが熱中症です。毎年夏になるとニュース番組でも熱中症で病院に運ばれたというニュースを頻繁に聞くようになりました。
熱中症とは、スポーツや温度の高い環境にいることによって体温が上昇したために、さまざまな不調が生じる症状のことで、症状が進行すると最悪、生命の危険もある怖い症状なのです。
例えば真夏の炎天下でスポーツをしていた人や、車内に残されていた子供が熱中症となって病院に運ばれたなどのニュースが毎年必ず流れています。もちろん熱中症は夏でなくても冬でも、また直射日光が直接当たる外だけでなく室内でも、とにかく体温が上昇する環境にいればなる可能性があるので注意したいものです。
ちなみに真夏の炎天下など、日光が原因で熱中症になることを特に『日射病』、熱中症の最も重い症状のことを『熱射病』と呼んでいます。
熱中症の予防策や対策法などは次回のブログで書くので
ぜひお楽しみにあれ。^ ^
お水で正しくダイエット!^^
皆様こんにちは!!
健康的なISOBEです。^ ^
前回のブログ内容である
お水を飲んでダイエット!!
はご覧いただけましたでしょうか。
お客様からお水の大切さを改めて理解した!
お茶や牛乳も水分かと思ってた!など
お水についてのブログについて反響をいただきました。
では簡単ですがダイエットに効果的な水の飲み方を!
■朝起きてから1杯(できれば2杯)
↓
■朝・昼・夜の食前前に一杯・・・適度の満腹感を得て、食べ過ぎを防ぎます。
↓
■入浴前・入浴後に一杯づつ
↓
■就寝前に一杯
・運動前後(有酸素運動など)も必ず「水」を飲みましょう。
スポーツドリンクは糖分が入っているので、ミネラルが豊富な水を飲んだ方がいいと思います。
その他、小腹が空いたときも一杯の水を飲むことで適度の満腹感と、体を”水分で潤す”という効果を得られます。
飲む量は「コップ一杯程度」で十分です。上記のサイクルで飲めば、1日に必要とされている水の量「1.5L」はらくらく飲めているはずです。
そして大切なことは常温でゆっくり飲むこと!!
冷たい水はおいしく感じますが、本当に体にいい飲み方は「常温(冷やさないで)」で「ゆっくり」と飲むこと!
本当においしい水というのは、常温でも無理なく飲めるものですよ^^
お水を正しくしっかりと飲んで、健康的にダイエットをしましょうね^ ^
☆玄米食☆
こんにちは、澤本です(^^)
最近、お料理するとき砂糖を使う場合は、変わりにアガベシロップを使うのに凝っています~♪
昨日はかぼちゃの煮物に使いました。
あっさりとしたやさしい味に仕上がります!
アガベシロップは、血糖値の上昇を緩やかにするので、ダイエットを気にする方にもおすすめの甘味料ですよ。
さて、以前「玄米は本当に体にいいの?」と言うコメントをいただきました。
玄米とは、精製していないお米(ぬか、胚芽、種皮等を取り除いていない)、と言うことは皆さんご存知かとおもいます。
見た目はうすい茶色で、真っ白な白米とは見た目は全然違いますね。
見た目も違えば、その栄養価も変わってきます。
<ご飯にした場合の栄養価の違い(可食部100g当たり)>
精米の種類 ・エネルギー量 ・たんぱく質 ・カリウム ・リン・ ビタミンB1 ・食物繊維
玄米 165kcal 2.8g 95mg 130mg 0.16mg 1.4g
白米 168kcal 2.5g 29mg 34mg 0.02mg 0.3g
「五訂日本食品標準成分表」より
カロリーはさほど変わりませんが、微量栄養素といわれるビタミン類は、玄米の方が3~8倍も含まれています。
精米の際、取り除かれているぬかの部分に、栄養素がたっぷり含まれているわけですね。
これら玄米に含まれる栄養素は、体内の余分なコレステロールや糖分、発ガン物質などの有害物質の排出を促し、糖尿病やガン、動脈硬化から引き起こしやすい脳卒中や心筋梗塞など生活習慣病を防ぐのにも一役買っくれます。
その一方で、「玄米は消化に悪い・食べ続けると、多量の繊維が他の栄養素の吸収を妨げる」といった問題もあげられています。
ぬかごと食べる玄米は、残留農薬も心配ですね。
でも、正しい炊き方で、正しい食べ方をすれば、消化の良い美味しい玄米食を楽しめます!
もちろん、農薬の心配のない有機栽培米を選ぶことも大事ですよ(^^)
正しい炊き方、澤本おすすめの食べ方は・・・また次回詳しくお話します♪