水道水の危険性　＾！

9月 14th, 2010 |

Author: admin

こんばんわ。

お水大好きISOBEです！！＾＾

今日はお水博士ISOBEがお水のことを
お話致します。

最も身近で必要な｢水道水｣ですが、生活に欠かせない物でありながら、その安全性については昔から問題視されていて、さらにどんどん汚染化されており、特に飲料水としては敬遠されています！なぜ･･･。＠＠

この答えは
３大汚染物質が混入しているからです！！

① 　｢トリハロメタン｣
現在では汚染環境により、さまざまな加工処理をしなければ飲用に値する水にはなりません！計51項目あり、この基準をみたす為に「塩素」による有害物質の殺菌を行います。特に最近は汚染がひどいので、塩素の量が増加している傾向にあるのです！この塩素が残留すると、発ガン性のあるトリハロメタンという物質が発生して、現在、健康を害すると大きな波紋を呼んでいます！さらに肝障害、腎障害、催奇系性、他様々な症状が疑われている危険な成分です！！

②　「ダイオキシン」
ダイオキシンはビニール袋を燃やすと発生する有害物質として取り沙汰されましたが、水道水の元となる河川などにも含まれている場合が多いです！ダイオキシンもトリハロメタンと同じ位発ガン性が認められており、極微小であるため一般的なろ過では除去しきれない物質となっています。人工物質として最も強い毒性をもつ物質で、糖尿病、子供の成長遅延、他様々な害がある物質です！

③　「鉛」
現在では水道管の鉛が人体に影響を与える物質であることと、水に非常に溶けやすい性質をしている事から、使用が禁止されています！しかし、まだ換えてなく鉛のケースが多いのです！鉛を一度体内に吸収すると、排出されにくいという性質を持っており、体内に蓄積されると脳炎・痴呆・腎臓障害を起こす原因になるほか、疲労感や頭痛、消化障害など起こる可能性があります。

※水には残留塩素、カビ臭、シマジン（農薬）、有機溶剤なども混入しています！

こういう水のサーバーなども良くみかけますよね！
宅配の水の業者も増えてきていますしね。＾　＾
キレイな水はもはやビジネスにはかかせない存在です！