体に大切なコラーゲン!^^
皆様!コラーゲンの大切さはご存知でしょうか?^ ^
僕はコラーゲンが大好きです!^^
コラーゲンが必要な年になってきたからですかね。。。
さてさて!ご存知でない方には少々ご説明を ↓
コラーゲンはタンパク質の一種で、アミノ酸が長くつながって、できています。細ながいコラーゲンが3本、らせん状にからまり合った構造になっています。コラーゲンが体内でアミノ酸から合成される時、重要な役割を果たすのがビタミンCです。だからビタミンCは大切なのですよ!!^^
コラーゲンの役割は、人の骨の芯になったり、皮膚や軟骨、腱などの成分となったり、細胞と細胞をつなぎ合わせる、接着剤の役割をはたしています。
コラーゲンは体全体のタンパク質の30%を占め、肌の真皮では水分を除いた70%を占めています。このような重要なコラーゲンが不足すると肌が荒れ、膝などの関節は痛み、歯の組織が弱くなつたり、血管が切れやすくなり壊血病(かいけつびょう)を発症したりします。
壊血病はビタミンC不足により、コラーゲンが十分に生成されずに、血管が切れやすくなり、全身から出血する病気です。昔は長期間船上で生活する船員に、多くみられました!
つまり体に必須なコラーゲンはビタミンCがないと生成されないので、ビタミンCをたっぷり補いましょう!ということです。^^
皆様もコラーゲン+ビタミンCをとってプルンプルンのペロンペロンになってくださいませ。^^
以上!コラーゲンの説明でした。