キレイな虹!パート2

昨日の続きを書こうとしている
磯部でごわす。^ ^
少し強めに自己紹介をしてみました。

さっそく虹における紫外線と赤外線ですが
紫外線(UV)とは、太陽から地球上に届く電磁波のうちの、ほんの一部です。@@

太陽から届く光(電磁波)には、大きく分けて、波長の長い順から、「赤外線」「可視光線」「紫外線」の三つがあります。
赤外線は全体の42%、可視光線は52%、紫外線は6%という割合になっています。
最近は紫外線がどんどん増えているみたいですが・・・@@

可視光線というのは、目に見える光です。
分かりやすいのはそう!「虹」です。虹は赤から紫まで、7色が規則正しくならんでいます。赤がもっとも波長が長く、紫がもっとも波長が短い可視光線です。
赤と紫は、それぞれ虹の両端に位置しています。
前回と違う場所から!

「紫外線」というのは、文字通り、虹の一方の端である”紫”の外側に存在する波長であることからきています。可視光線よりも、さらに波長が短い電磁波です。紫外線は「可視光線」ではないので、目には見えません。

紫外線の特徴としては、当たったものに対して、化学的な変化を起こします。
可視光線と紫外線のほかにも、電磁波は存在しています。

まず、よく耳にする赤外線。
赤外線は、熱を伝える電磁波です。「太陽の暖かさ」が赤外線です。

「赤外線」というのは、文字通り、虹の一方の端である”赤”の外側に存在する波長であることからきています。

可視光線よりも、さらに波長が長い電磁波です。
この赤外線も、紫外線と同様に、「可視光線」の外側にある電磁波なので、目には見えません。

ちなみに、赤外線よりも、もっと波長が長くなると「電波」になります。
紫外線よりも、もっと波長が短くなると「X線」、さらに短くなると「ガンマ線」になります。@ @
この中で怖いのは、紫外線はあたったものを科学変化させる!!
ということですね・・・。@ @

だから人間の体にあたるといろいろな場所が変化を
おこしてガン細胞化させたりするんですね・・・。
皮膚ガンは年々ふえていますしね・・・!!

そこで今エルシーズキャンペーンの
美肌&紫外線対策サプリメントがとくにオススメです!!
その紹介は次回しま~す。^ ^
だって文章が長くなりすぎたからです!!ではまた。

Leave a Reply