アルコールについて①^^

こんにちわ。^ ^
磯部でございます!!

12月は忘年会が多い時期でございますね。
僕もついつい飲みすぎてしまいます・・・。@@

アルコールは体内に入ってからどのくらいの時間で分解されるものなのでしょうか。
二日酔いの朝に頭痛と格闘しながらふと考えてしまいました。
そもそも二日酔いになる原因はなんなのでしょうかネ。

僕の理解では、アルコールを肝臓で分解しているのですが、
それに時間がかかるためにアルコールが体内を回ってしまうということですが、
詳細がよくわからないので、ちょっと調べてみました。

体内に入ったアルコールは肝臓に運ばれ、肝臓内でアセトアルデヒドという毒性を持った物質に分解されます。
このアセトアルデヒドが頭痛やめまい、吐き気などを引き起こすと言われています。@@
体内の毒性であるアセトアルデヒドは、アルデヒド脱水酵素という酵素の働きによって酢酸に変わります。
酢酸はさらに、肝臓を出て体内を回り、二酸化炭素と水に分解され、
尿や汗や呼気から体外へ排出されます。

ん~。。。。
少し難しくなってきましたね。
続きは次回で。気になるでしょう。^^

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