メタボ対策にはPFCバランスが大切です。

こんにちは。サプリメントアドバイザーの金子です。

今日は、寒いですね。
私の住んでいるみなかみ町では今日の最高気温は3℃だそうです。

今日はPFCバランスについてのお話です。

PFCのPはタンパク質、Fは脂質、Cは炭水化物を表し、
これら3大栄養素からどういう割合でエネルギーをとっているかを表すのがPFCバランスです。

日本人においてはたんぱく質15%、脂質20~25%、糖質60~70%くらいの割合でとるのが、健康な生活をおくるために理想的だといわれています。

国民健康栄養調査によると、この調査を始めた1947年度(戦後まもない時期ですね)と、最新の2008年度のデータをくらべると驚くことに平均摂取カロリーは2008年の方が若干少なくなっているのです。
飽食の時代と言われる現代ですが、このデータをみると現代人は食べ過ぎているわけではないようです。

なのに、なぜメタボリックが増えているかというと、ここでPFCバランスが重要になってくるのです。
タンパク質の摂取割合は昔も今も全体の15%程度とほとんど変わっていないのに対し、炭水化物の割合が年々減少し、脂質の割合が年々増加しているのです。

サプリメントを扱っていると、主にエネルギー摂取以外の部分で、栄養素を考えるケースが多くこういうことを見落としがちですが、3大栄養素というくらいですからこの部分もとっても大切なんですね。

日本人は脂質の割合を減らして、もっと炭水化物を食べましょう。
炭水化物でも、白いお米ではなく穀類を増やすと意識していただくとGoodです。

Leave a Reply